たるみを実感する場面

まずは私達が肌のたるみに気づく、更にはその症状の進行を実感する場面を挙げて検証するところからスタートしたいと思います。肌のたるみは顔面限定のみならず、全身の至る部位で自覚出来る症状であり、これまで見過ごしておられたポイントが以下に出て来た際にはぜひ、ご自身と重ね合わせて検証してみてください。

化粧が上手く乗らない、目の下のくぼみが目立つ、就寝中に着いたシーツやパジャマの跡がなかなか消えない、化粧を落として素顔になった自分が一気に老けたように映る、素顔に理由の無い疲労感が現れているなど、挙げればいくらスペースがあっても足りません。そして先述のそれぞれの症状には、ある共通点が潜んでいる事に気づいていただけるかと思います。それは「潤い」「艶やか」「張り」など、若々しさとは対極の肌の状態という共通項に他なりません。ストレートな表現を用いれば、齢を重ねたカサカサな肌とも表現出来ます。

この時点でお察しいただける通り、たるみと密接な関係性が否定出来ない肌のバッドコンディションとして、乾燥肌が無視出来ません。カサカサの乾燥肌と聞けば、何やら堅く突っ張ったイメージに繋がり、弾力を連想させるたるみとは無縁に思えがちですが、皮膚に関してはこのイメージは真逆であり、肌の乾燥がたるみを招くメカニズムが確かに存在しているのです。ならば次に私達が為すべき事は1つ、乾燥肌の改善に他なりません。

Published by